月刊がん「もっといい日」

(日本医療情報出版)

「もっといい日」では、連載、取材、対談など、貴重な機会を与えていただきました。ここでは、出版社のご厚意を得て、私が書いた文章を全文掲載します。
「もっといい日」についての情報は、こちらhttp://www.gekkan-gan.co.jpをご覧ください。
2000年8月号〜2001年4月号
連載「医療って誰のもの?」

 第1回「人間中心の医療を」
 第2回「患者さんに夢と希望を与えることこそ真の医療」
 第3回「明確な根拠に基づくガラス張りの医療を」
 第4回「科学的根拠に基づく医療とは?」
 第5回「人間の人間による人間のための医療を!」
 第6回「一つの世紀が幕を閉じ、新しい世紀が明けました」
 第7回「がんときちんと向き合うことががん医療の第一歩」
 第8回「遺伝・遺伝子について正しい理解を」
 第9回「セカンドオピニオンで納得のいく医療を」

2000年9月号

 パッチ・アダムスが贈る心のメッセージ「愛と友情とユーモアこそ最良の薬」
2000年11月号
 「もっといい日」を見つけるために いま、QOLとケアを考える
2000年12月号
 高野利実、高橋豊 対談 がんが薬で治る時代は来るのか
2002年7月号
 ASCO(米国臨床腫瘍学会)リポート1 高まる「分子標的薬」への期待 
2002年7月号
 ASCOリポート2 IT時代に国際学会に参加することの意義
2002年10月号
 がんのある暮らし「がんをきっかけにニットデザイナーに」
2002年11・12月号
 パッチ・アダムス来日スペシャル・リポート