高野利実(たかのとしみ)
ねずみ年生まれ。しし座、B型、チーター。 主に乳がん、肺がん、緩和医療に取り組んできた腫瘍内科医。 ロマンティシストで、言うことはでかいが、気は小さい。
好きな言葉は、「夢は大きい方がいい。その分人生が大きくなる」 趣味は、音楽、物書き。 尊敬する人は、パッチ・アダムス、養老孟司、アインシュタイン、モーツァルト。
すべての人間を愛するが、最愛の人はやっぱり妻と娘。
<略歴>
小泉純一郎氏と同じ高校を卒業。 大学入学と同時にボート部入部。 大学3年、学園祭の医学部企画を主催。 大学3・4年、日米学生会議に参加。 大学5年、医学部同窓会紙編集長。 1998年、医学部卒業、大学病院内科研修医。
HBMの言葉が生まれたのはこの頃。 「緩和医療のすすめ」刊行。 1999年、大学病院放射線科・総合腫瘍病棟研修医。
乳がん診療に取り組む。 2000年、東京共済病院呼吸器科
乳がん・肺がんの薬物治療を担当。 2002年〜2005年 国立がんセンター中央病院内科レジデント 2005年〜 東京共済病院腫瘍内科